洗濯
基本的にセルフサービスであるため、利用者は自身の洗濯物と硬貨[4]を持って行き、備え付けの自動販売機から洗剤を購入し(洗剤自動注入の店舗も見られる)、[5]洗濯機に洗濯物と洗剤を投入、所定の料金を洗濯機のコイン投入口に入れ、洗濯開始のスイッチを押す。近年ではプリペイドカード方式のコインランドリーもあり、こちらはプリペイドカード販売機から紙幣を使ってカードを購入し、洗濯機にはカードを挿す。現在のところプリペイドカード方式は各メーカーオプションとなっている。メリットは固定客のリピート、現金をカード販売機一箇所で回収できる・コイン詰まり等なく便利という点はあるが、初期投資が郊外型の店で200万~250万程度かかる為、現状はそれほど普及はしていないが、今後は普及していくと思われる。店の管理・客への対応等現在ではオンラインで行う事も可能で売上管理も自宅にいながら出来ると言う事になれば経営者から見れば非常に良い。サイドビジネスで考えるならばこのシステムは今後普及する事が考えられる。
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洗濯機稼動中は洗濯・すすぎ・脱水が全自動であり特にする事も無いため、その間に他の用事を済ませるなり、銭湯に併設されているならば入浴したり、店舗内に設けられた休憩スペースでテレビ・ラジオ番組を視聴したり、読書・ゲームをする利用者が多い。設備によっては稼動中に蓋が開かない洗濯機もあるが、稼動中の洗濯機から衣類を盗む者もあったため、コインランドリーから離れる場合は注意が必要である。特に洗濯が終わった後でも洗濯物を入れっぱなしにして置くと他の利用者の迷惑となりやすいほか、前出の衣類盗難被害に遭いやすい。近年では防犯カメラ設置店がほとんどなのでこれら盗難被害は一定の減少もみられるが、油断は禁物である。
なお、最近は後述の乾燥機と同様に大型のもの(布団、毛布などの厚手モノが多い)、あるいはあまりにも量が多いものなどに対応するためのドラム洗濯機が使用される場合もある。